
自分らしい生き方や理想の生活を突き詰めていけばいくほど、住まいは暮らしを楽しむための機能も備えてなくてはいけません。
スウェーデンハウスが、自分のライフスタイルに敏感な人に支持されるのは、優れた基本性能と、どんなニーズにも応えられる柔軟性があるからでしょう。
「戸建て住宅より防犯性が高い」という思い込みから、一度は分譲マンションを選択したオーナーのY様。 ご夫婦ともスウェーデンハウスを全く知らなかったそうですが、 「もともと木が好きで、マンションでも木のサッシにしたかったくらい」とおっしゃる奥様がまずお気に召されたのは、木製サッシュ3層ガラス窓。美しさはもちろん、3層構造の防犯性と遮音性の高さ、チャイルドロックの安全性など機能的に優れている点にも驚かれたそうです。 愛車はボルボというご主人も、スウェーデンハウスには「北欧製品に共通する頑丈さがある」と、納得されたそうです。 「デザイン性の高いメーカーは何社かありましたが、戸建て住宅のマイナス要素だと思っていた防犯性、防火性、耐震性など、 家としての基本性能をクリアしたのはスウェーデンハウスだけ。これならマンションよりも安全かなと認識が変わりました」 加えて、ハイレベルな標準仕様も決め手のひとつ。 「オプションをつけなくても、展示場と同じ性能の家ができる」とわかり、コスト面でも安心されたそうです。 |
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Y様邸は、奥様が「ふだんの生活の中で、こうしたらいいな」と感じていたことを、具体的に実現した空間。 2階の家族用のLDKとはまた別に、1階にもダイニング・キッチンやサロンがあります。
「日常の喧騒から少しだけ離れて、お友達とゆっくり食事や会話を楽しめる、そんな料理教室を探していたんです。
いっそのこと自分で作ってみようかなと思って」
と奥様。
料理だけでなく陶芸・テーブルコーディネートと、多彩な趣味をお持ちの奥様。 今はイタリア料理をアレンジした教室を開催されているほか、お友達がランチ後にティータイムを楽しまれるとか。
「こんな空間があれば突然の来客でも、2階の居住空間を気にせずに上がってもらえるし、いつでも気持ちよく人と接することができます。
お客様を呼ぶための片付けなど、時間に追われず、家事も自分のペースで出来るようになりましたね」
「彼女が気持ちよく過ごせる空間になれば、それが一番。以前より伸び伸びしているように見えますね」 |
料理教室を中心とした1階がパブリックスペース。2階はご家族の居住空間。ホワイトと木を基本に、
1階とはまた趣の違うナチュラルな雰囲気に。プライベートスペースらしい、やさしさを演出しています。
「昼間は暖房をほとんどつける必要がないくらい」
以前のように、ご近所や階下に気兼ねすることもなくなり、 震度6弱を記録した福岡県西方沖地震でも「食器棚の中で薄いガラス食器が1つ割れただけ」と奥様。近隣には、ガラス類が全部割れたお宅もいらっしゃったそうです。
「営業や設計の方も全員女性で、まさに女性の感性で作られた家。今度はガレージやサンデッキにこだわった『男の家』をスウェーデンハウスで建ててみたいですね。」 |
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Y様邸では、土地探しから楽しくお手伝いさせていただきました。 (担当ホームコンサルタント) |
